トピック | 乳がん薬物療法、妊孕性温存療法 |
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対象 | 乳がんと診断され、妊孕性温存を行うか否かを検討している方(患者)、妊孕性温存に関する選択を支援する医療者 |
選択肢 | 妊孕性温存を行う妊孕性温存を行う場合の種類 妊孕性温存を行わない 妊孕性温存を行う場合の種類 |
開発者 | 紙谷恵子(山口大学大学院医学系研究科保健学専攻 講師)、伊東美佐江(山口大学大学院医学系研究科保健学専攻 教授)、 医療監修:中村康彦(山口県立総合医療センター/生殖医療科 医師 統括副院長)、前田訓子(山口大学大学院医学系研究科消化器・腫瘍外科学講座/乳腺外科 医師)、田村功(山口大学大学院医学系研究科 産科婦人科学講座/医師))、 作成協力者:前田梨恵(山口大学医学部附属病院/がん看護専門看護師)、本田紫子(山口大学医学部附属病院/乳がん看護認定看護師) |
特記事項 | この意思決定ガイドでは、乳がんの薬物療法が妊よう性(妊娠する能力)に与える影響や、妊よう性温存の種類、具体的な方法について解説をしています。また、妊よう性のことを決める上で大切なご自身の気持ちや価値観について、振り返り確認するための内容も含まれています。妊よう性のことを選択される上でお役に立てればと願っております。 |
公開予定について | 2025年1月~2025年2月の公開を予定しています。 |